[FIWC-KOREA]2009 summer camp キャンパー・感想紹介

 韓国ハンセン病定着村でのワークキャンプ

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2009年夏キャンプ 感想紹介

  • 2009年8月に行われたヨンラク村キャンプに参加したメンバーの感想を紹介します。

「優しさ」をもっと身近なところから

  • 神田外語大学4年 日野恵美(22)
キャンプを通し、仲良くなったおばあちゃんがいました。おばあさんの家の前でワークをしていたので、毎日おばあさんの家を訪れ、お茶を飲んだり、ご飯を食べたりシャワーを貸してもらったりとたくさんお世話になり、とても親しくなりました。
ホームステイの日も一緒にお夕飯を作ったり日本や韓国のこと、恋愛や結婚などプライベートな事まで様々な話をし、おばあちゃんの事が大好きになりました。
その夜、自分のおばあちゃんのことが頭に浮かびました。私は自分のおばあちゃんにこうやって優しい気持ちで接したり、お手伝いをしたり、助けてあげていたかな・・・もっと私にできることがあったんじゃないかな・・・と自分の祖母や祖父に韓国のおばあちゃんにしていたような気持ちで行動ができていなかったことに後悔と反省の念が込み上げてきました。
日本に帰ったら、まずおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行こう、そしてたくさん優しくしよう、キャンプの話をしてあげよう、いっぱいお手伝いしよう。そうやって優しさの輪を広げていけばいいのだと素直に思いました。
韓国のおばあちゃんは私に「自分が家族に対して何ができるのか」を教えてくれました。韓国のおばあちゃんとの出会いで学んだ「優しさ」をもっと身近なところから実践していこう。その思いが私のキャンプの感想です。

キャンプはまだ続いている

   看護学生 ユキ21歳
   コアリズム大好き!!ワークリーダー兼後半の日本側リーダー

私にとって2度目の韓国キャンプはとても辛かった!!キャンプ前の下準備の不完全さなど私達側の問題もありましたが、キャンプ中の天候にも悩まされ思い通りにいかないことの連続であった。
しかし、このキャンプでは村人ととても近い存在になれたことが本当に嬉しかった。道で出会うハルモニ・ハラボジと挨拶することの楽しさや、お家にお邪魔していただいたキムチ!!マシッソ~!!心も体もほかほかになった♪
ホームステイすることでハルモニと多くの時間をすごすことで、心も開きだしてくれてハンセン病に対する深い話をしてくれたり、仲良しの証である恋バナもできた♪言葉の壁を乗り越えた人と人とのつながりの強さを改めて感じた。
ハルモニとダブルベッドで寝た夜を私は忘れない。また、あの村に行きたいと強く思う。私の中でのキャンプはまだ続いている。
※韓国語 ハルモニ=おばあさん ハルボジ=おじいさん
マシッソ=おいしい

出会えたことは一期一会

   小川一枝

私はキャンプに参加できて本当に良かったと思います。日本人キャンパー、韓国人キャンパー、そしてキャンプ地のお爺ちゃん、お婆ちゃんに出会えたことは一期一会であったからです。
もし、私がこのキャンプに参加しなかったら一生出会うことなかったと思います。
キャンプに参加したことで、様々な価値観や経験などの話を聞くことができました。
お爺ちゃん、お婆ちゃんからも様々な話が聞けたことで、私に何が出来るのか、何をすべきなのかを考えるいい機会になりました。

うまく仕切れず、反省だらけ

   清水あゆこ

学生のときからワークキャンプを続けて、今年で8年目。8年目にして初めてのリーダー、そしてちゃんと運営に携わるのも初めてだった。いざリーダーに名乗りを挙げてみたものの、私自身がどう運営すればいいのかを全然把握してなくて、準備が足りなかったり、キャンプ中もみんなをうまく仕切れずに反省だらけ。今まで何回もキャンプに参加してきたけど、結局お客様キャンパーでしかなかったんだなって思った。
今回の収穫は、それに気づけたこと。みんなには大迷惑かけたけど、みんなから沢山沢山学ばせてもらった。社会人になっても、こんな風に自分の人生を勉強することができる。キャンプの魅力の一つなんだろうな。

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