FIWCとは
- FIWCとは、フレンズ国際ワークキャンプ(Friends International Work Camps)の略称で、法人化されていない民間NGO(ボランティア団体)です。
- 第2次世界大戦後復興のため、アメリカ・フレンズ奉仕団(AFSC)がワークキャンプを日本に伝えました。1950年代にAFSCから独立し、FIWCが結成されました。私たちのFIWCの「フレンズ」はその精神を受け継ごうという意志から採られたものです。
- 以来FIWCは、国内外でワークキャンプを50年以上行っています。
- 現在、FIWC関東委員会、FIWC関西委員会、FIWC広島委員会、FIWC九州委員会があり、それぞれが単独の団体として独自の活動をしています。
- FIWCは一般市民、学生による非政府組織(NGO)であり、いかなる政治・宗教団体とも一切関係はありません。
関東委員会
- 私たちFIWC-Koreaの属する関東委員会は現在、フィリピンキャンプ、ネパールキャンプ、中国キャンプ、韓国キャンプの4つの海外ワークキャンプと、国内キャンプや国内での活動を柱としています。
- 毎月一回、すべてのキャンプからメンバーが参加する全体の定例会を開催しています。
- またそれぞれのキャンプ独自にも、ミーティングやイベントなどを行っています。
FIWCの活動
- FIWCは国内外を問わず、ハンセン病療養所、孤児収容施設、売春婦更正施設、身体障害者施設など、貧困や差別の社会問題の発生している現場へ出かけ、労働(ワーク)という手段を通して問題の解決を目指す団体として活動してきました。
- 海外での活動として、韓国のハンセン病快復者の村におけるワークキャンプを、韓国・忠南大学「助癩会(ジョナフェ)」や韓国外国語大学「ハナ会」の学生らとともに行ったり、フィリピンでの水道整備などを行っています。2001年には、日韓合同ワークキャンプを続けてきた韓国キャンプの有志とともに、活動の場を中国のハンセン病の村へと広げています。2004年からはネパールでワークキャンプを開催し、山岳地域での生活環境改善や障害児学校の建設支援などを行っています。
- 国内では、1963年にハンセン病快復者がある施設で宿泊拒否されたことを聞いたFIWC関西委員会の学生達が、誰でも泊まれる施設を作ろうと、奈良に自力で交流の家(むすびのいえ)を建設し、FIWC関西委員会は現在もそこを拠点としています。また1995年の阪神淡路大震災では、非難所や小規模作業所での救済活動、仮説住宅での足湯マッサージやバザー開催などを行いました。
- 最近の日常的なワークキャンプとしては、ハンセン病療養所での資料整理や入所者の方々との交流、障害者施設での手伝い、農業キャンプなども行っています。
―もっと詳しく―
・FIWCの歴史(FIWC-CHINA)
・FIWCについて(mognet)
・交流(むすび)の家について(NPO法人交流の家)
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